これから2人暮らしをしようと思っているけれど…

光熱費や生活費はどのくらいかかるの?

 

 

これから同棲をしようと考えているカップルも多いとは思いますが、
2人暮らしの場合の光熱費や生活費を考えたことはありますか。

1人だったらどうにかなる部分も、
2人となると、ちょっと勝手が違ってきます。

実際に2人暮らしを始める前に、
光熱費や生活費のシミュレーションをおすすめします。

 

ここでは2人暮らしの水道、光熱費の平均や、その他に必要な生活費、
そして簡単にできる節約方法まで調べてみました。

 

2人暮らしでかかる光熱費の平均は?

Original update by : カメラ兄さん

 

2人暮らしを始める際に、やはり気になるのは光熱費です。

電化製品の数や家にいる時間によって、光熱費には差が出てきます。

1人なら多少寒くても我慢できたり、家にいない時は使わずに済みますが、
2人となると我慢させるわけにはいきません。

1人はいなくても、もう1人がいることもあります。

まずは2人暮らしをしている家の光熱費の平均を見ていきましょう。

〇電気代

今や電化製品がなければ生活はできません。

エアコン、テレビ、冷蔵庫、電子レンジなど、
様々な電化製品が家にありますよね。

またパソコンの普及で1人1台というのは当たり前の時代です。

その他に照明の電気も必須です。

そんな電気代の2人暮らしの平均は9,000円~10,000円です。

意外に高いと感じる人が多いのではないでしょうか。

電気代は季節によって変動があります。

冷暖房を使う夏と冬は割高になるので、
春や秋に上手に節約したいものですね。

〇ガス代

ガス代と言うと、調理に使うガスコンロを想像する人が多いですね。

それだけなら、ガス代はそんなにかからないのでは?
と考えるのは甘いです。

キッチンでの給湯やお風呂で使うお湯は、ガスを使って沸かします。

しかもガスコンロでのガスよりも、
給湯に使うガスの方が使用料が多いのです。

2人暮らしとなると、お風呂に入る回数も倍になります。

また、冬はシャワーだけでなくお湯を張って沸かすので、
更にガスの使用量があがります。

そんな2人暮らしのガス代の平均は5,000円~6,000円です。

住む場所によって、
「都市ガス」か「プロパンガス」かに分かれると思いますが、
プロパンガスの方が都市ガスよりも高くなります。

 

2人暮らしでかかる水道代の平均は?

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続いて気になるのが水道代です。

お水もなくてはならないものですから、
支払わないわけにはいきません。

飲み水や料理に使う水を始め、
洗濯、トイレ、お風呂と大量に使うイメージもあります。

お水の使用率は以下の通りです。

  • お風呂 … 40%
  • トイレ … 22%
  • キッチン … 17%
  • 洗濯 … 15%
  • その他 … 6%

 

こうして見ると、
お風呂とトイレだけで60%以上を占めているのが分かります。

そんな2人暮らしの水道代の平均は4,000円~5,000円です。

水道料金は、2ヶ月に1回料金を支払うのが一般的です。

 

他にどんなものが生活費としてかかる?

Original update by : momo105

 

実際に2人暮らしを始めると、
水道代、光熱費の他に「生活費」が発生します。

改めて生活費と言われると、どんなものがあるのか気になりますよね。

 

生活費は別名「生計費」とか「家計費」などと呼ばれます。

家計において日常生活を維持するのに必要な費用を指しています。

これは個人や家族がその生活水準を維持するのに、
日々必要とする財・サービスを購入するための費用であり、
生きるために不可欠な支出といっても過言ではないでしょう。

 

一般に生活費といえば、日々の家計を管理する上で、
固定費」と「変動費」に分けて考えることができます。

また、実際に1年間にかかった生活費の額は、
「年間の可処分所得」から「年間の貯蓄額」を、
差し引くことで把握することができます。

では、細かく見ていきましょう。

〇固定費

固定費と呼ばれるものの中には、以下のものが含まれます。

  • 住居費
  • 情報通信費
  • 新聞代
  • マイカー費
  • 子供費
  • 各種保険料

 

固定費は毎月必ず支払わなければならない費用です。

もちろん、上記した水道代や光熱費も含まれます。

住居費といえば「住宅ローン」や「家賃」があてはまりますね。

情報通信費は「固定電話」や「携帯電話」、
インターネットのブロバイダーなどです。

マイカー費は車を所有している場合によりますが、
「ガソリン代」や「駐車場代」があります。

各種保険料は「自動車保険」や、
任意の「医療保険」、「医療年金」などが含まれます。

同棲カップルの場合は新聞をとらなかったり、
結婚前なので子供費まで考える必要はないでしょう。

2人暮らしなので2人で折半できるものもあれば、
2倍になるものもありますね。

〇変動費

変動費と呼ばれるものの中には、以下のものが含まれます。

  • 食費
  • 物品購入費
  • 交通費
  • 交際費
  • 娯楽費
  • 医療費
  • 冠婚葬祭費

 

食費は2人分の1ヶ月の食費です。

物品購入費は「日用品」や「洋服」など、
必要な生活用品を買った場合に発生します。

交通費は仕事に行くための定期代、
出かけた時の電車代などが入ります。

交際費は、飲み会や友達との食事会など外食も含まれます。

娯楽費は趣味に使った費用ですね。

そして病院に行ったり、結婚式があれば、
それに伴い費用が発生します。

変動費は毎月必ず発生するものではないですが、
必要に応じて発生する費用です。

 

2人暮らしにオススメ!簡単な節約方法とは?

2人暮らしをするのであれば、多少の節約も必要です。

ここでは簡単にできる節約方法を見ていきましょう。

〇水道代の節約

水道代を節約したいのであれば、節水グッズを使うのが簡単です。

毎日使うお風呂やトイレの節水は、なかなか難しいですよね。

そこで、いつも通り使っているのに節水効果のある節約グッズの出番です。

おすすめは「トイレ節水器」と「節水シャワーヘッド」です。

どちらも、1000円~2000円程度で購入することができます。

そして、購入した金額と同じくらいの節約効果がありますよ。

〇光熱費の節約

光熱費は、小さな工夫で節約することができます。

最も電気代を使うのはやはりエアコンです。

エアコンの節約で効果的なのは、温度設定を見直すことです。

たった1度の設定を変更するだけで、
10%の節電効果があるといわれています。

またあまりに外気温が高かったり、寒かったりする時は、
エアコンをこまめに入れたり消したりすると、余計に電気代がかさみます。

エアコンは最初にスイッチを入れて、
設定温度にするまでが1番電気を使いますので、
少しの外出であれば、つけっぱなしの方がお得
という事例もあるのです。

〇ガスの節約

ガスの節約では、
シャワーでお風呂を済ませるのが1番節約になりますが、
やはり湯船に浸かりたい寒い日もありますよね。

そこでおすすめしたいのが「半身浴」です。

普通にお湯を張った時の半分のガス代で済ませることができます。

2人暮らしの場合は2人が続けてお風呂に入ると、
お湯が冷めたから追い焚きするという分のガス代を節約できます。

どうしても時間が合わない場合は、保温シートなどを利用して、
なるべくお湯が冷めないように工夫すると良いでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

2人暮らしの光熱費は想像よりも高いというイメージです。

生活する中で必要な「生活費」も合わせると、
ちょっと節約したいという気持ちにもなります。

 

2人暮らしの光熱費を節約するポイントは…

  • 電気代がかかるエアコンの設定温度を1度変更する
  • ガス代がかかるお風呂は半身浴でなるべく同じ時間帯に入る
  • 水道代がかかるトイレやお風呂には節水グッズを利用する

 

1人よりも不安や寂しさが少ないのが2人暮らしなので、
上手に節約して快適な生活を送ってみてくださいね。