我が家の電気代、高すぎ!?

最近電気代が高いと感じる。

他の家はどれくらいかかってるんだろう?

そもそも電気代の平均ってどれくらい?

電気代を少しでも安くできる方法ってないのかなぁ?

 

 

毎日何気なく使っている電気。

利用明細を見て「高い!」と感じることはありませんか?

他の家と比べて自分の家の電気料金は高いのか、安いのか、
電気代の平均はどれくらいなのか、
知りたいと思ったことはありませんか。

また、少しでも電気代を安く済ませる方法があれば、
知りたいと思いませんか?

 

今回は、電気代の平均と、住環境や季節による電気料金の変化から、
電気代の節約方法を公開したいと思いますので参考にしてみて下さい。

 

4人家族の平均的な電気代の目安は?

 

Original update by : 足成

 

下記は、総務省統計局家計調査による、
全国4人家族の平均的な電気代のデータです。

2010 2011 2012 2013 2014 2015
4人
世帯
(円)
126,396 122,160 133,560 141,828 145,824 142,116

 

これによると、全国の4人家族の電気代は、
2015年で年間142,116円で、月平均11,843円となります。

この数字はあくまでも平均的な数字ですが、
もしこの金額よりも大幅に高いようであれば、
電気プランの見直しや節電できる部分がないか、
考えてみた方がよいと思います。

 

また、この統計によると若干前後はしていますが、
電気代は年々増加傾向にあります。

これは、オール電化住宅が普及したことが大きな原因と考えられます。

ちなみに、電気代の主な内訳は以下の通りとなります。

  • 1位 エアコン 54%
  • 2位 冷蔵庫 12.8%
  • 3位 照明器具 11%
  • 4位 テレビ 5%

 

この上位4つで全体の8割を占めています。

特に、エアコンの電気代が飛び抜けて高いことがわかります。

 

一戸建てとマンションで違う電気代の差とは?

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同じ地域に住んでいる場合、
電気代に差がでる原因はなんでしょう?

  1. 居住者の人数
  2. 家族構成
  3. 一戸建てとマンションの違い

 

人数が多ければ当然電気代も高くなりますし、
乳幼児などがいる家庭では、
常に室温を快適な温度に保つなどする必要があるので、
やはり電気代も高くなってしまいます。

また一戸建は、
マンションに比べて専有面積が広く部屋数も多くなり、
マンションのように壁を部屋で囲まれていないため、
外気温の影響をまともに受けるのでエアコンを多く使います。

そのため、一戸建では、
マンションよりも電気代が高くなってしまう傾向にあります。

 

夏と冬の電気代の違いとは?

Original update by : 足成

 

使用する家電の変化で電気代も変わります。

特にエアコンの電気代は断トツの高さなので、
「エアコン使用の有無が電気代の高さに直結する」
といっても過言ではありません。

そのため夏と冬は他の季節に比べ、
電気代が高くなる傾向にあります。

夏の電気代

真夏(8月~9月)の電気代の平均は、1ヶ月約13,000円です。

夏は、冷蔵庫やエアコンの使用が増えるため、
電気代はそれに応じて高くなります。

すだれや扇風機を取り入る、エアコンの設定温度を調整する、
などの対策をして電気代を節約しましょう。

冬の電気代

冬は、エアコンやホットカーペットなどといった
暖房器具を使用するため、電気代の平均は、
1ヵ月約14,000円と1年で最も高くなります。

エアコンだけに頼るのではなく、
温かくしたい箇所に合わせて暖房器具を使い分ける等、
効率よく部屋を暖めましょう。

 

4人家族の電気代の主な節約どころは?

では、電気料金を節約するには、
どのようなことをしたらよいのでしょうか。

様々な方向から節約の方法がありますので、
まとめてみました。

①料金プランの見直し

電力の自由化により、
多くの会社から料金プランを選べるようになりました。

プランがたくさんありすぎてどれがよいのかわからない、
という方も多いと思います。

まずは自分の家庭の利用状況を確認し、
それにあったプランを探すことが大切です。

また比較サイトなどもありますので、
上手に活用して最適なプランを見つけましょう。

「プランの見直しまでは・・・」という方は、
アンペアの見直しをおすすめします。

契約アンペア数が変わると、電気代の基本料金も変化します。

あまり電力を使っていないのに多めのアンペア数で契約していると、
基本料金で損をしてしまいます。

そうならない為にも、定期的に見直すことが必要です。

また、炊飯器や電子レンジなどの、必要アンペア数が高い家電は、
時間を分散させて使うことで契約アンペア数を下げることができます。

②家電の使用方法の見直し

家電の中でも使用電力が高い、
エアコン・冷蔵庫については特に使用方法に気をつけたいところです。

エアコン

  • フィルターをまめに掃除する
  • 設定温度を夏は28度、冬は20度を目安にする。
    急激に暖めたり冷やしたりしない。(ON・OFFを繰り返すと電気代が高くなる)
  • サーキュレーターなどを利用して部屋の空気を循環させ、エアコン効率をよくする。
  • 省エネタイプのものに買い換える。

冷蔵庫

  • 壁との間隔を適度にあける(周囲の温度が下がり効率があがる)
  • ものを詰め込みすぎない、常温保存が適したものは入れない。
    (玉ねぎ・じゃがいもなど)
  • なるべく短い時間で閉める。(すぐ取り出せるように整理する)

 

また、古い家電は電気代がかかることが多く、
最新のものはかなり省エネ効果が高くなっているので、
買い換えるというのも節電方法のひとつとして選択できます。

その他にも、夏場はすだれや打ち水
冬場は湯たんぽやカイロを利用するなど、
家電を頼らないで快適に過ごせる方法を、
自分なりに探して取り入れていきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

あなたのご家庭では平均より電気代が高かったですか?

家電の使用方法などに注意して、少しでも節電したいですよね。

そのためには、自分の家庭の電力の使用状況を、
正しく把握することが大切です。

  • 4人家族の年間平均電気少量は142,116円(11,843円/月)
  • 電力の自由化により、自分にあった電力プランを見つけて節約する。
  • 家電の使用方法に注意する(最も電力がかかるのはエアコン)。

 

特に電力プランの見直しは大きく節約できる可能性もありますので、
電力比較サイトなどを活用して検討してみることをおすすめします。