節約術

普通の電球からLED高効率照明に変えると電気代を8割カット!?

高効率照明 LED

LEDライトを使うことで電気代が節約できるって本当?

高効率照明って本当に節電効果高いの?

家の電気をLEDに変えた、という話をよく聞くようになりました。

でもLEDに変えたところで、今までと何が違うのか、大きな変化はあるのかと不思議に思う人もいるでしょう。

これまでとそれほど変わらないのであれば、わざわざ変える必要はないですよね。

LEDなどは高効率照明と呼ばれますが、これらには今までとは違う特徴があります。

電気代が8割もカットできるというのは本当なのでしょうか?

ここでは高効率照明とこれまでの照明の違い、高効率照明にすることのメリットなどを知ることから始めましょう。

今すぐできる節電効果の大きな節約術をまとめた下記のページも合わせて参考に!

高効率照明とは

高効率照明はその名の通り、従来の使い勝手のまま、効率を上げてくれる照明のことです。

これまで当たり前に使用してきた電球よりも、数倍の効率化をはかった照明ということになります。

分かりやすい例えとしては、白熱電球とLED照明がそれにあたります。

昔から当たり前に使われていた白熱電球ですが、現代では後から出てきたLED照明に切り替える人が増えました。

これはLED照明が高効率照明として、その効果を示しているからです。

一般家庭で白熱電球からLED照明に変えたところ、以下のような結果が発表されています。

年間電気料金が3800円から670円になったというのです。

年間で3000円以上の節電になったということになりますね。

年間で3000円と聞いても「たったそれだけ?」と思うかもしれませんが、10年使い続けたとしましょう。

これまでなら、38,000円かかっていた電気代が6,700円になるのです。

長い目で見るとかなりの電気代節約になるのが分かりますね。

LEDなどの高効率証明の普及と期待

LED照明が出始めの頃は、これまでの照明に比べて価格が高いこともあり、なかなか普及しませんでした。

LED照明が何者なのか、切り替えるメリットが明確になっていないのも、その理由のひとつです。

しかし後にLED照明は急速に普及しました。

その背景には、従来の照明メーカーだけでなく、新規参入メーカーが増加したことにあります。

LED照明を扱うメーカーが増えたということは、製品価格も競争になり下落していきます。

消費者に手が届く価格になったということもあり、購入を考える人が増え、市場が活性化しました。

一方で、問題だったのが製品の信頼性です。

参入メーカーは増えたということは、性能評価に関する測定体制を持っている老舗のメーカーと違って、とにかく販売を優先するメーカーもあるということです。

質の悪いものを購入してしまった消費者にとっては、「LEDは使えない」という評価になり、再び普及が伸び悩む結果にもなりかねません。

求められるのは高効率かつ高品質を保証する体制整備を作ることです。

どのメーカーでも同じように性能評価ができれば、より信頼性の高い高効率照明の普及促進につながります。

それが将来的にはエネルギー使用量の削減につながると期待されているのです。

高効率照明と普通の照明の消費電力の違いとは

高効率照明を導入する際に1番気になるのが、消費電力の問題です。

普通の証明と比べて、変わらないのであれば、高効率照明を使い続ける必要性はなくなります。

単刀直入にいうと、高効率照明を導入することで消費電力は大きく変化します。

従来、蛍光灯との比較ではLEDにしても大きな差はないといわれていました。

しかしLEDも開発が進められ、最近では従来の蛍光灯と比較して約40%の消費電力で利用できる蛍光灯型LEDも登場しています。

また、電球に関してはもっと大きな結果が期待できます。

従来の白熱電球を電球型LEDランプに変えた場合、消費電力はなんと80%も削減できます。

これはかなりの電気代の節約になるのが分かりますね。

この結果を聞いて、LEDを使わない理由はないのではないでしょうか。

LEDのどこが凄い?高効率照明の具体的メリット

LED メリット

LEDは消費電力を大幅にカットすると言われても、白熱電球に比べると価格が高いのは事実です。

そこで、LEDのメリットを具体的に見ていきましょう。

寿命が長い

LEDの価格が高いのは事実ですが、その分寿命が長いのがLEDのメリットです。

蛍光灯なら約4倍、白熱灯なら約40倍もの差があります。

照明は基本的に高い場所にあるので、すぐに寿命がきて取り替えるのは面倒だという人も多いでしょう。

LEDは長持ちするので、電球を変えるという作業も大幅に減るのです。

高照度

輝度とは、放射する光の光源において、単位面積あたりの明るさを表わしています。

簡単に言えば電気を付けた時の明るさですね。

LEDは白熱灯より発光効率が高いので、より明るいといわれています。

これまでよりもワントーン明るい部屋になるのが分かるはずです。

安全性が高い

これまでの白熱灯は取り替える時に落としてしまうと割れてしまいます。

ガラスでできているので割れやすく、割れた後も破片が飛び危険でした。

LEDは落下しても割れにくいので、もしも落としてしまっても危険が少ないです。

また有害水銀の飛散もないので安全性が高いといえます。

室内の温度が上がるのを防げる

従来の白熱電球は照明を落とした後でも、しばらくは熱を持った状態が続きます。

間違えて触ってしまい、驚いた経験がある人も少なくないでしょう。

LEDは従来の白熱電球に比べて紫外線や赤外線の量がかなり少ないので、熱を持ちにくいとえます。

これは電球の熱によって部屋の温度が上がるのを防げるということです。

高効率照明は地球温暖化へも恩恵が高い

温暖化

高効率照明へ切り替えることにより、CO2削減により地球温暖化防止に貢献することができます。

LED照明はこれまでの証明と比べて、圧倒的に寿命が長いので、省エネを実現します。

その結果、およそ60%以上のCO2排出量の削減が可能となるのです。

一般の照明とLED照明のCO2排出量を比較すると、40,000時間あたり1028kgのCO2削減効果があったという結果が出ています。

これは樹齢50年の杉の木に対して、約70本分の吸収量に相当します。

また、紫外線や熱を発生しにくい特徴から、家具の劣化を防ぎ、通常の蛍光灯などに含まれる水銀や鉛、カドミウムを使用していないので廃棄処理も簡単です。

こういった面からも地球温暖化に貢献しているのが分かりますね。

寿命が長いのでメンテナンス回数を減らせる、安全性が高い、有害光線の放出が少ないという点では、地球だけでなく人にも優しいといえます。

まとめ

いかがでしたか?

これまでの蛍光灯や白熱電球からLED照明に付け替えを行うだけで、様々なメリットがあります。

LEDのような高効率照明は従来の照明に比べると価格が上がりますが、機能性はアップしています。

・明るい上に寿命が長いので取り替える手間が省け、ゴミも減らせる
・落としても割れにくく、水銀や鉛を使用していないので安全性が高い
・消費電力を大幅にカットできる

長い目で見るとエコであり、電気代も節約できるので、普及も進んでいます。

人に優しいだけでなくCO2削減の効果もあるので、地球温暖化にも貢献しているのです。

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